grudge の語源ストーリー
grudge は、中英語の grucchen「ぶつぶつ不平を言う」が変化した形です。元は古フランス語の groucier「不平を言う」で、その先ははっきりしません。15世紀ごろ、grutch が grudge という形でも使われるようになりました。「ぶつぶつ言う」から、心の中で「恨みを持ち続ける」へと意味が移ります。19世紀末のアメリカで生まれた grouch(不平屋)も、古い形の grutch から来ています。因縁の相手との対決は grudge match と呼ばれます。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)