fluorescent の語源ストーリー
fluorescent の出発点は、蛍石(ほたるいし)という鉱物です。金属を精錬するとき、この石を混ぜると鉱石が溶けて流れやすくなりました。そこでラテン語の fluor「流れ」と呼ばれたのです。蛍石は紫外線を当てると青く光ります。1852年、イギリスの物理学者ストークスはこの現象を調べ、蛍石にちなんで fluorescence(蛍光)と名付けました。元素の fluorine(フッ素)も、同じ蛍石から名前を取っています。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)

