diplomacy の語源ストーリー
diplomacy の元は、ギリシャ語の diploma「二つ折りにした紙」です。diploun は「2倍にする・折り重ねる」という意味でした。古代ローマでは、通行証や特権を与える公文書を二つ折りにして渡しました。のちに diploma は「公式の文書」全般を指すようになります。卒業証書を diploma と呼ぶのもこの流れです。18世紀の終わりのフランスで、国と国の公文書を扱う仕事が diplomatie と呼ばれ、英語の diplomacy になりました。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)

