dandelion の語源ストーリー
dandelion は、フランス語の dent de lion「ライオンの歯」が英語風になまった形です。ぎざぎざに切れこんだ葉を、ライオンの牙に見立てた名前です。中世ラテン語でも dens leonis と呼ばれていました。英語には15世紀ごろに入り、つづりがやがて dandelion に落ち着きました。ドイツ語の Löwenzahn も「ライオンの歯」という意味です。一方、今のフランス語では pissenlit と呼ぶのがふつうです。葉に尿を出しやすくする働きがあると言われたことから付いた名前です。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)
