cream の語源ストーリー
cream は、2つの語が混ざってできたとされます。1つは後期ラテン語 cramum「乳脂」で、ガリア語から来たと考えられています。もう1つは教会のラテン語 chrisma「聖油」です。洗礼などで額に塗る油で、ギリシャ語 khrisma「塗ること」から来ました。Christ(キリスト)も「油を注がれた者」という意味で、同じ祖先です。古フランス語 cresme がこの2つから生まれ、英語の cream になりました。牛乳の上に浮く濃い部分から、the cream of 〜「〜の精鋭」の意味も出ています。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)
