coin の語源ストーリー
coin の元は、ラテン語の cuneus「くさび」です。古フランス語では、硬貨の模様を打ち出す金属の型を coin と呼びました。昔の硬貨は、金属の小片を型にはさみ、ハンマーでたたいて作ったのです。英語でも最初は型のことでしたが、14世紀の終わりには打ち出された「硬貨」を指すようになります。16世紀には、硬貨を作るように「新しい言葉を作り出す」という動詞の意味も生まれました。古代メソポタミアのくさび形文字 cuneiform も、同じ cuneus から来ています。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)
