coexistence の語源ストーリー
coexistence は、17世紀には哲学で「同時に存在すること」を表す硬い語でした。20世紀に入ると、国際政治の言葉として一気に広まります。1954年、中国とインドは「平和共存五原則」をかかげました。冷戦期にはソ連も、資本主義の国と戦わずに並び立つ方針を peaceful coexistence と呼びました。対立する相手を倒さず、ともに存在を認めることです。今では人と野生動物、異なる文化どうしの共存にも使われます。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)



