camera の語源ストーリー
camera はラテン語で「部屋」です。真っ暗な部屋の壁に小さな穴を開けると、反対の壁に外の景色が逆さまに映ります。この仕組みは古くから知られ、camera obscura「暗い部屋」と呼ばれました。のちに部屋は持ち運べる箱になり、画家が下絵を写す道具になります。19世紀に写真が発明されると、この箱が写真機になり、名前も camera だけに縮まりました。同じ語から chamber(部屋)も生まれています。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)
