bulb の語源ストーリー
bulb は、ギリシャ語の bolbos「玉ねぎ・球根」から、ラテン語を通って入った語です。16世紀の英語では「球根」の意味でした。17世紀のオランダでは、チューリップの球根が投機の的になりました。珍しい品種の球根1個が、家1軒ほどの値段で取り引きされたといいます。これはチューリップ・バブルと呼ばれます。19世紀に電灯が広まると、丸くふくらんだガラス球も bulb と呼ばれました。エジソンが長持ちする電球を作ったのは1879年です。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)