bud の語源ストーリー
bud は14世紀の中英語に現れる語です。どこから来たのかは、はっきりしていません。古フランス語の boter「突き出す」と結びつける説もありますが、決め手はありません。見た目が似ている budget(予算)とは、まったく別の語です。名詞の「つぼみ」から、動詞「芽を出す」も生まれました。現在分詞の budding は「芽を出しかけた」から「新進の・駆け出しの」の意味になります。映画『市民ケーン』では、主人公の最期のことば Rosebud(バラのつぼみ)が物語のなぞになります。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)