bubble の語源ストーリー
bubble は、泡がぶくぶくいう音をまねて生まれたと考えられる語です。オランダ語やスウェーデン語にも、よく似た形の語があります。「投機の熱がふくらんで、はじけること」の意味が広まったのは1720年です。この年、イギリスの南海会社の株がとんでもなく値上がりし、一気に暴落しました。この騒ぎは South Sea Bubble(南海泡沫事件)と呼ばれます。物理学者ニュートンも、この株で大損をしたと伝えられています。日本の「バブル経済」も、この使い方の流れにあります。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)