bruise の語源ストーリー
bruise には、二つの語が溶け合っています。一つは古英語の brysan「押しつぶす」です。もう一つは古フランス語の bruisier「壊す」です。どちらも「強い力で砕く」動きでした。中世には、よろいや骨を打ち砕く意味でも使われました。u と i が並ぶつづりは、フランス語の影響です。16世紀には、打たれて皮膚の下にできた跡、つまり「あざ」を指す名詞が生まれます。今は果物の傷みや、心の傷にも使います。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)