brown の語源ストーリー
brown は古英語の brun から来た、ゲルマン系の基本的な色の語です。同じ祖先から bear(クマ)が生まれたと考えられています。本当の名前を口にするのを恐れ、「茶色いやつ」と遠回しに呼んだという見方です。beaver(ビーバー)も「茶色い動物」が元とされます。フランス語は、この語をゲルマン語から借りて brun にしました。ここから英語に戻ってきたのが brunette(髪の茶色い女性)です。チョコレートの brownie は、スコットランドの茶色い小妖精の名前を借りたとも言われます。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)