astrophysics の語源ストーリー
1835年、フランスの哲学者コントは、星が何でできているかを人間が知ることはできないだろうと書きました。ところが1859年ごろ、ドイツのキルヒホフとブンゼンが、光を虹のように分けてできる線の並びから元素を見分ける方法を見つけます。これで、遠い星の成分も光から分かるようになりました。この新しい分野が、19世紀後半に astrophysics と呼ばれるようになります。physics の元は、ギリシャ語 physis「自然」です。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)

