artifact の語源ストーリー
artifact は、ラテン語の arte factum「わざによって作られたもの」を元にした語です。英語に現れたのは19世紀で、比較的新しい語です。考古学では、土器や石器など昔の人が作った物を artifacts と呼びます。自然の石と、人が手を加えた石器を区別するための言葉です。科学の世界には別の使い方もあります。測定や画像処理の方法そのものが生んだ、本物でない像や数値も artifact と呼びます。人が作ってしまった物、という同じ発想です。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)

