apocryphal の語源ストーリー
apocryphal の元は、聖書の「外典(Apocrypha)」です。ギリシャ語 apokryphos は「隠された」という意味でした。一部の人だけに伝えられる秘密の書を指したとされます。やがて教会が正式な聖書に入れなかった書物を、こう呼ぶようになりました。そこから「出どころが怪しい、作り話らしい」という意味が生まれます。ワシントン少年が桜の木を切って正直に謝った話は、その代表例です。19世紀初めの伝記作家が広めたもので、事実の裏づけはありません。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)


