anthropomorphic の語源ストーリー
紀元前6世紀のギリシャの哲学者クセノパネスは、牛や馬に手があれば自分たちに似た姿の神を描くだろう、と皮肉りました。人が神を人の姿で考えることへの批判です。この「人の姿にする」見方を表すのが anthropomorphic です。ギリシャ語 anthrōpos「人間」と morphē「形」からできています。英語では19世紀から使われています。今は、しゃべるウサギが主人公の童話や、顔の付いた機関車のキャラクターなども anthropomorphic と言います。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)



