B2名詞・形容詞ギリシャ系新しく追加

amphibianの語源と意味

/æmˈfɪbiən/アンフィビアン

両生類; 水陸両生の

絵で分かる語源

amphibian の語源のイメージ:水と陸の二つの暮らし
水と陸の二つの暮らし
amphi接頭辞両方ギリシャ語 amphi
bi語根生命ギリシャ語 bios
an接尾辞〜のものラテン語 -anus

両側+生活 → 二つの暮らしを持つもの → 両生類

amphibian の語源ストーリー

ギリシャ語 amphibios は、amphi-「両側に」と bios「生活」からなり、「二つの生活を送る」という意味です。17世紀の英語では、二つの世界にまたがる存在を広く amphibian と呼びました。体と魂の両方を持つ人間を「真の両生の生き物」と書いた文人もいます。1758年、分類学者リンネは動物のグループ名に Amphibia を使いましたが、そこにはヘビやトカゲも含まれていました。カエルやイモリなど、水と陸で暮らす仲間だけを指すようになったのは19世紀以降です。

(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)

ことばの旅

  1. 1
    ギリシャ語
    amphibios
    二つの生活を送る
  2. 2
    ラテン語
    amphibium
    水陸両方に住むもの
  3. 3
    英語17世紀
    amphibian

例文

Many amphibian species are sensitive to pollution because of their permeable skin.
多くの両生類は浸透性の高い皮膚のため汚染に敏感だ。

よく使う形:amphibians and reptiles(両生類と爬虫類)

暗記フック

amphi(両方)で bio(生きる)。水と陸の二刀流。

入試・使い方のポイント

amphibian は名詞「両生類」。形容詞の「水陸両用の」は amphibious を使うのが普通。

受験ミニ情報 amphi-「両方」+bio「生活」。reptile(爬虫類)との区別が生物の長文で問われる。

派生語・言い換え受験で問われる形

同じ語源の仲間(4語)

語根 ambi(周りに、両方の)の単語をすべて見る →
語根 bio(生命、生きる)の単語をすべて見る →

語源で推理!ミニクイズ

amphibian と同じ語源の単語です。パーツの意味から推理してみましょう。

よくある質問

amphibianの語源は?

amphi(両側に)+bi(生活)+an(〜のもの)→水と陸で暮らす動物 ギリシャ語 amphibios は、amphi-「両側に」と bios「生活」からなり、「二つの生活を送る」という意味です。17世紀の英語では、二つの世界にまたがる存在を広く amphibian と呼びました。

amphibianの意味は?

両生類; 水陸両生の(名詞・形容詞)。コアイメージは「水と陸の二つの暮らし」です。

amphibianの覚え方は?

amphi(両方)で bio(生きる)。水と陸の二刀流。 同じ語源の amphibious・amphitheater・biology とまとめて覚えると効率的です。

amphibianの発音は?

/æmˈfɪbiən/(アンフィビアン)。このページの「発音」ボタンで音声を聞けます。