C1名詞フランス系新しく追加

ampereの語源と意味

/ˈæmpɪr/アンピア

アンペア、電流の単位

パーツに分けると

ampere元の語電流の単位フランスの物理学者 Ampère

物理学者アンペール → その名を単位に → 電流の単位

コアイメージ
電流の大きさの単位

ampere の語源ストーリー

1820年、デンマークのエルステッドが、電流の近くで方位磁針が動くことを発見しました。知らせを聞いたフランスのアンペールは、数週間のうちに電流どうしが引き合い、反発し合うことを実験で示します。電気と磁気の関係を数式にまとめた彼は、電磁気学の創始者の一人と呼ばれます。1881年、パリの国際電気会議で、電流の単位に彼の名 ampere が採用されました。英語ではアクセント記号を省き、略して amp とも言います。2019年には、電子1個の電気量をもとに定義し直されました。

(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)

ことばの旅

  1. 1
    フランス語
    Ampère
    物理学者の名
  2. 2
    英語1880年代
    ampere

例文

The device draws less than one ampere during normal operation.
その装置は通常運転中に1アンペア未満の電流を使う。

よく使う形:a current of two amperes(2アンペアの電流)

暗記フック

アンペールさんの名前の単位=電流の大きさ。

入試・使い方のポイント

略称 amp、記号 A。amperage(電流量)も同じ語から。

受験ミニ情報 アクセントは第1音節 AM-pere。理科系の長文で単位として出る。volt・ohm・watt も人名由来。

派生語・言い換え受験で問われる形

amperage名詞 電流量

言い換え(同じような意味)

ampアンペア

同じ語源の仲間(3語)

ampアンペア(略)
amperage電流量
ammeter電流計(ampere+meter)

よくある質問

ampereの語源は?

人名 Ampère(物理学者)→電流の単位 1820年、デンマークのエルステッドが、電流の近くで方位磁針が動くことを発見しました。知らせを聞いたフランスのアンペールは、数週間のうちに電流どうしが引き合い、反発し合うことを実験で示します。

ampereの意味は?

アンペア、電流の単位(名詞)。コアイメージは「電流の大きさの単位」です。

ampereの覚え方は?

アンペールさんの名前の単位=電流の大きさ。 同じ語源の amp・amperage・ammeter とまとめて覚えると効率的です。

ampereの発音は?

/ˈæmpɪr/(アンピア)。このページの「発音」ボタンで音声を聞けます。