The Economistエコノミストの使い方・勉強法
★★★☆☆ economist.com3秒でわかる世界の政治・経済を深く論じるイギリスの週刊誌を読める

目から鱗・知ってた?
エコノミストの記事、筆者の名前がない?
The Economist の記事には、基本的に筆者の名前が書かれていません。雑誌全体の意見として、一つの声で書くという方針です。だから記事ごとの文体がそろっていて、同じ型の英文をくり返し読めます。上級の英文の型を身につけるのに向いています。
The Economistとは?どんなサイト?
イギリスの週刊誌で、世界の政治、経済、科学、文化を深く分析しています。語彙のレベルが高く、皮肉やユーモアのきいた見出しも多いので、英語の上級者が目標にする雑誌として知られています。
記事には筆者の名前が書かれていないのが特徴で、雑誌全体として一つの声で語るスタイルです。有料ですが、記事の音声版もあり、読むと聞くを同じ記事でできます。C1以上を目指す人の最後の壁として挑戦してみてください。
こんな人に:C1以上を目指す人、英語で国際情勢や経済を深く知りたい人。
The Economistの使い方(日本人向けの手順)
- 目次やトップページから、1ページ程度の短めの記事を1つ選び、まず見出しを声に出して読む
- 本文を読む前に、見出しと小見出しだけを読んで、記事が何を主張しているのかを予想してメモする
- 全文を読み、知らない単語を10個まで辞書で調べて、記事の主張を英語で2文にまとめて書く

今日の5分チャレンジ
トップページの見出しを10本読み、言葉遊びやもじりだと思う見出しを1つ選ぶ。元ネタを調べて、日本語でメモする。
The Economistを使った勉強法(原田英語の超絶ハック)
見出しにはダジャレや映画・ことわざのもじりがよく使われます。見出しの元ネタがわかると、英語圏の文化への理解が深まります。わからない見出しを1つ選んで、元ネタを調べてみてください。
The Economistが向いている人チェック
3つ答えると、相性がわかります。
The Economistの注意点
有料(無料で読める範囲は限られます)。英語のみ。語彙のレベルが高いので、B2以下の人には難しく感じられます
The Economistのよくある質問
The Economistは無料で使えますか?
有料のサービスです。無料体験の有無や条件は公式サイトで確かめてください。
The Economistは日本語に対応していますか?
日本語には対応していません(英語のみ)。このページの手順どおりに進めれば、英語だけでも迷わず使えます。
The Economistはどのレベル向けですか?英検だと何級くらい?
目安はCEFRでC1–C2です。英検でいうと英検1級〜1級より上くらいのレベルに合います。
The Economistのおすすめの使い方・勉強法は?
1.目次やトップページから、1ページ程度の短めの記事を1つ選び、まず見出しを声に出して読む 2.本文を読む前に、見出しと小見出しだけを読んで、記事が何を主張しているのかを予想してメモする 3.全文を読み、知らない単語を10個まで辞書で調べて、記事の主張を英語で2文にまとめて書く 見出しにはダジャレや映画・ことわざのもじりがよく使われます。見出しの元ネタがわかると、英語圏の文化への理解が深まります。わからない見出しを1つ選んで、元ネタを調べてみてください。
The Economistは1回何分くらい使えばいいですか?
1回20〜30分が目安です。最初の1回は「トップページの見出しを10本読み、言葉遊びやもじりだと思う見出しを1つ選ぶ。元ネタを調べて、日本語でメモする」から始めてみてください。
The Economistにスマホアプリはありますか?
アプリがあります。スキマ時間にスマホで続けられます。
The Economistはどんな人に向いていますか?
こんな人に:C1以上を目指す人、英語で国際情勢や経済を深く知りたい人。
エコノミストの記事、筆者の名前がない?
The Economist の記事には、基本的に筆者の名前が書かれていません。雑誌全体の意見として、一つの声で書くという方針です。だから記事ごとの文体がそろっていて、同じ型の英文をくり返し読めます。上級の英文の型を身につけるのに向いています。
The Economistと組み合わせると強いサイト
世界の通信社の、事実を短くまとめたニュースを読める
通信社の記事、なぜ最初の1文が長い?
イギリスの新聞の記事を、無料でたっぷり読める
ガーディアンが無料で読めるのはなぜ?
社会や文化について深く考える、長めの英語のエッセイを読める
長い英文、どこから読めば迷子にならない?
アメリカのニュース雑誌の記事や特集を英語で読める
TIME100 の紹介文、だれが書いている?
The Economistに似たサイト・ほかのネイティブのナマ素材(上級者向け)サイト
知っていることを英語で読み直せる、世界最大の百科事典
Wikipedia の記事を「聞ける」って知ってた?
好きなジャンルの英語動画を、字幕つきでいくらでも見られる
YouTube の字幕、全文を一気に読めるって知ってた?
英語のポッドキャストを探して、文字起こしを見ながら聴ける
ネイティブ向けのポッドキャスト、文字で読める?
イギリスの公共放送のニュースを英語で読んだり見たりできる
ニュースの見出し、なぜ現在形なの?