まずはこの3つ
- 似た熟語は前置詞のイメージで区別:in=枠の中、on=ぴたり接触
- the・a の有無や前置詞1つで意味が逆になる(out of the question)
- 4択で迷ったら2つを並べて「違い」を一言で言えるか確認
1時・頻度の対決1212
「時間の枠」か「一点」かで考える
- in time間に合ってvson time時間どおりにin=枠に収まる、on=時刻にぴたり
- at first最初は(後で変わる)vsfirstまず最初に(順序)at first は「最初は〜だったが」
- at lastついにvsat least少なくともlast(最後)と least(最小)
- at the end(〜の)終わりにvsin the end結局at the end of 〜 と of が続く
- in no timeすぐにvsat no time一度も〜ないat no time は文頭で倒置
- at onceすぐに/同時にvsall at once突然/一斉にall at once ≒ suddenly が頻出
- for good永久にvsfor nothing無料で/むだにgood で終わる⇔何もなしと交換
- at timesときどきvsat a time一度にat a time=一回につき
- by now今ごろはもうvsuntil now今まではby=期限、until=継続
- for a whileしばらくvsfor once今回だけはfor once=珍しく一度だけ
- in turn順番に/今度はvsby turns交代でin turn は「今度は/その結果」が長文頻出
- by far断然vsso far今までのところby far は最上級を強める
2way・場所・その他の前置詞句1010
the の有無・前置詞1つで意味が変わる
- by the wayところでvson the way途中でby=道すがら(ついでに)、on=道の上
- in the way邪魔になってvsout of the way片付いて/へんぴな道の中にいる⇔道の外
- by way of〜経由で/〜としてvsin a wayある意味でin a sense と同じ
- no way絶対いや/ありえないvsanywayとにかくNo way! は強い拒否
- in charge of〜を担当してvsin the charge of〜に管理されてthe があると「管理される側」
- out of the question問題外で/不可能でvsout of question疑いなく(古い言い方)the の有無で意味が逆
- by heart暗記してvsat heart根は/本当はHe's kind at heart.=根は優しい
- in place of〜の代わりにvsin place適所にin place=あるべき所に
- on the contraryそれどころかvson the other hand他方では前を否定する⇔別の面を足す
- for sure確かにvsto be sure確かに〜だが譲歩。後ろの but と呼応しやすい
3数量・否定・程度の対決1010
no と not、nothing と anything の違いが逆の意味を生む
- at mostせいぜい(数量の上限)vsat bestよくても(最も好意的に見て)at best は評価・見通しに多い
- no more thanたった(=only)vsnot more than多くても(=at most)no は「少ない」と感じる気持ち。※「〜以下」の意も
- no less than〜も(=as many as)vsnot less than少なくとも(=at least)no は「多い」と感じる気持ち
- nothing but〜にすぎない(=only)vsanything but決して〜ないanything but は強い否定
- all butほとんど(=almost)/〜以外全部vsbut for〜がなければbut for は仮定法と使うことが多い
- as far as〜する限り(範囲)vsas long as〜する限り(条件)far=距離・範囲、long=時間・条件
- cannot help -ing〜せずにいられないvscannot help it仕方がないIt can't be helped. も同じ
- had better〜したほうがよいvswould ratherむしろ〜したい忠告⇔好み
- be short of〜が不足しているvsin short要するに形容詞の short⇔要約の short
- used to do以前は〜したvsbe used to -ing〜に慣れているto の後が原形か -ing か
4句動詞の対決1212
動詞が同じで粒子が違う/粒子が同じで動詞が違う
- look for〜を探すvslook after〜の世話をするfor=求める、after=後を追って見守る
- look over〜にざっと目を通すvsoverlook〜を見落とす語順が逆だと意味も逆!
- make up構成する/仲直りするvsmake up for〜の埋め合わせをするfor が付くと「補う」
- take after〜に似ているvstake over〜を引き継ぐafter=後に続く、over=上から取る
- put off〜を延期するvsput out(火)を消すoff=先へ離す、out=外へ出す
- call off〜を中止するvscall on(人)を訪ねる場所を訪ねるなら call at
- turn down〜を断るvsturn up現れるdown=下げる、up=出てくる
- come across〜に偶然出会うvscome up with〜を思いつく横切って出会う⇔考えが浮かぶ
- get over〜を克服するvsgo over〜を見直す越える⇔上をなぞる
- bring up〜を育てる(他動詞)vsgrow up育つ(自動詞)目的語の有無で区別
- result in〜という結果になるvsresult from〜が原因で生じるin=結果へ、from=原因から
- get used to -ing〜に慣れる(変化)vsbe used to do〜するのに使われる受け身の used+不定詞と混同注意
5前置詞で意味が変わる対決66
同じ語でも前置詞を変えると別の熟語
- agree with(人・意見)に賛成するvsagree to(提案・条件)に同意する人・意見には with、提案を受け入れるなら to
- hear from〜から便りがあるvshear of〜のことを耳にするfrom=発信元、of=関連
- be anxious about〜を心配しているvsbe anxious for〜を切望しているfor=求める。anxious for 人=身を案じる
- be concerned about〜を心配しているvsbe concerned with〜に関係しているabout=心配、with=関わり
- be familiar with(主語が)〜をよく知っているvsbe familiar to(主語が人に)よく知られている主語が「知る側」か「知られる側」か
- be made of〜でできている(材料)vsbe made from〜から作られる(原料)材料がそのまま残れば of、変化すれば from
ひっかけを見抜け!確認テスト
- 1We reached the station just time to catch the last train.正解は in。間に合う=in time
- 2The movie was but boring. I loved it!正解は anything。anything but=決して〜ない
- 3He is in charge the sales team.正解は of。担当する側は the なし
- 4Sorry, you're the way. I can't see.正解は in。邪魔=in the way
- 5I paid no more than 500 yen for this bag. It was a real .正解は bargain。no more than=たった(安い気持ち)
- 6Your plan is the question. We can't afford it.正解は out of。不可能=out of the question
紛らわしいイディオムを一覧にまとめ、A4 2枚で印刷できる無料PDFにしました。Web版は赤シート・覚えたチェック・カード・4択テストつき。