Valid

Valid
⇒正当な・共感できる・間違ってない
[バリッド]

【解説】
「Valid」はもともと「有効な・正当な」という意味の英単語ですが、スラングでは「その感情や意見はもっともだ」「間違ってない」「共感できる」という意味で使います。友達が落ち込んでいるときに「Your feelings are valid(あなたの気持ちは間違ってないよ)」と励ましたり、誰かの意見に「That’s valid(それは分かる)」と同意したりします。メンタルヘルスの文脈でも広く使われ、感情を否定しない姿勢を表す言葉です。

【豆知識1】
「Valid」は2020年代のメンタルヘルス意識の高まりとともに、日常会話で頻繁に使われるようになりました。「感情を認める」ことの重要性が広まったことが背景にあります。

【豆知識2】
SNSでは食べ物や趣味に対しても「That’s so valid(それめっちゃ分かる)」と使います。「Liking pineapple on pizza is valid(ピザにパイナップル好きなのは正当だ)」のような軽い使い方もあります。

【例文】

★友達が不安を打ち明けたとき
A: I feel bad for being jealous of my friend’s success.
「友達の成功に嫉妬しちゃって自己嫌悪…」
B: That’s totally valid. Jealousy is a normal human emotion.
「それは全然おかしくないよ。嫉妬は普通の感情だから」

★食べ物の好みについて
A: I put hot sauce on everything, even cereal.
「何にでもホットソースかける。シリアルにも」
B: I mean, that’s valid. A little spice in the morning hits different.
「まあ、分かるよ。朝のスパイスは格別だよね」

人の感情や意見を否定せず「Valid」と言えるのは、素敵なコミュニケーションです!