Dupe
⇒高級品のそっくりさん・代替品
[デュープ]
【解説】
「Dupe」は「duplicate(複製)」の略で、高級ブランドの商品にそっくりな安価な代替品のことを指すスラングです。特にコスメやファッションの世界でよく使われます。例えば、5,000円のデパコスリップとほぼ同じ色味のドラッグストアコスメを見つけたら、それが「dupe」です。偽物(fake)とは違い、正規品をコピーしたわけではなく、たまたま似ている安い商品という意味合いです。
【豆知識1】
TikTokでは「#dupe」のハッシュタグが数十億回再生されています。高級コスメやブランドバッグのdupeを紹介する動画が大人気で、「dupeflation」という造語まで生まれました。
【豆知識2】
amazonやSHEINなどのオンラインショップでは「dupe」で検索する人が激増しています。あまりにdupe文化が広がったため、一部のブランドはdupeを「flattery(お世辞)」として受け入れる姿勢を見せています。
【例文】
★コスメの話題
A: I love that Charlotte Tilbury lipstick but it’s so expensive.
「シャーロット・ティルバリーのリップ大好きだけど高すぎる」
B: Girl, I found the perfect dupe at the drugstore for like eight bucks.
「見て、ドラッグストアで完璧なそっくりさんを8ドルで見つけたよ」
★ファッションの会話
A: Those boots look just like the Bottega Veneta ones!
「そのブーツ、ボッテガ・ヴェネタのにそっくりじゃない!」
B: They’re a dupe from Zara. Saved myself like 800 dollars.
「Zaraのdupeだよ。800ドルくらい節約できた」
賢くdupeを見つけるのも立派なスキル。お財布に優しいおしゃれを楽しもう!
