Dip

Dip
⇒こっそり去る・抜け出す
[ディップ]

【解説】
「Dip」は「その場からこっそり立ち去る」「さっさと退散する」という意味のスラングです。パーティーや集まりから黙って帰る、面倒な状況からサッと抜け出す、といった場面で使います。「Let’s dip(もう帰ろう)」「I’m about to dip(そろそろ帰るわ)」のように使います。突然いなくなるニュアンスがあり、正式な挨拶なしで去る感じです。

【豆知識1】
「Irish goodbye(アイリッシュ・グッバイ)」という表現も、誰にも言わずにパーティーから消えることを意味しますが、「Dip」の方がよりカジュアルで若者向けです。

【豆知識2】
「Dip out」というフレーズでも同じ意味で使えます。「I dipped out early(早めに抜け出した)」のように使います。

【例文】

★つまらないパーティーで
A: This party is so boring. There’s no music and the food is gone.
「このパーティーつまんない。音楽ないし、食べ物もなくなったし」
B: Let’s dip before someone tries to make us play charades.
「ジェスチャーゲームさせられる前に帰ろう」

★月曜の朝
A: I was at the meeting but it was going nowhere, so I dipped.
「会議に出てたけど、何も進まないからこっそり抜けた」
B: Smart move. I heard it lasted two more hours.
「賢い判断。あと2時間続いたらしいよ」

帰りたいときは「I’m gonna dip」の一言でOK!