10-4

10-4(Ten-Four / Roger That)
⇒了解・ラジャー
[テンフォー]

【解説】
「10-4」は無線通信で「了解」「メッセージ受信した」を意味するコードで、日常会話でもカジュアルに「了解!」という意味で使われます。警察や軍隊の無線コード(10コード)の一つで、映画やドラマでよく耳にする表現です。「10-4, got it(了解、わかった)」「10-4, over and out(了解、通信終了)」のように使います。ちょっとかっこよく「了解」を言いたい時に便利です。

【豆知識1】
「10コード」はアメリカの警察や緊急サービスで使われる無線コードの体系です。10-4(了解)の他に、10-20(現在地は?)、10-1(受信不良)、10-33(緊急事態)などがあります。映画やドラマの警察シーンでよく聞くコードです。

【豆知識2】
「10-4 good buddy」はCB無線(市民バンド無線)の文化から広まったフレーズで、1970年代のトラック運転手の間で大流行しました。映画『スモーキー・アンド・バンディット』(1977年)でこの表現が全米に広まりました。

【例文】

★友達からの予定確認に
A: Pick you up at 7, okay?
「7時に迎えに行くよ、いい?」
B: 10-4! I’ll be ready.
「了解!準備しておくよ。」

★チームプロジェクトで指示を受けた時
A: Can you finish the report by Friday?
「金曜までにレポート終わらせられる?」
B: 10-4, boss. Consider it done.
「了解、ボス。任せてください。」

「10-4」はちょっとカッコいい「了解」。映画の主人公になった気分で使ってみましょう!