Boomer
⇒おじさん/おばさん世代・古い考えの人
[ブーマー]
【解説】
Boomerとは、もともとは1946年〜1964年生まれの「ベビーブーマー世代」を指す言葉ですが、現在のSNSでは「古い考え方をする人」「テクノロジーに疎い人」「時代についていけてない人」を指すスラングとして広く使われています。実際の年齢に関係なく、考え方が古い人に対して「OK Boomer(はいはい、おじさん)」と返すのが2019年に大流行しました。世代間ギャップを象徴する言葉であり、若い世代が年配世代の価値観に異議を唱える時に使われます。
【豆知識1】
「OK Boomer」は2019年にニュージーランドの25歳の国会議員が議会で年配の議員に向けて発言したことで世界的に有名になりました。政治の場でミームが使われた象徴的な出来事です。
【豆知識2】
Boomerの対義語として「Zoomer(Z世代)」があります。また、MillennialやGen Xなど各世代にも愛称があり、世代間の文化的な違いはSNSで常に議論のテーマになっています。
【例文】
★テクノロジーに疎い人への反応
A: I don’t understand why people watch TikTok all day.
「なんでみんなTikTokを一日中見てるのか分からない。」
B: OK Boomer. It’s just how we consume content now.
「はいはいBoomer。今はそうやってコンテンツを見る時代なんだよ。」
★世代ギャップを感じる場面
A: My dad said I should just walk into companies and ask for a job.
「お父さんが会社に直接行って仕事くださいって言えって。」
B: That’s such a boomer thing to say.
「それめっちゃBoomer的な発想だね。」
世代が違えば価値観も違います。大事なのはお互いを理解しようとする気持ちですね!
