Headcanon
⇒自分だけの脳内設定
[ヘッドキャノン]
【解説】
Headcanonとは、原作(Canon)では明示されていないが、ファンが「自分の中ではこういう設定だ」と信じている独自の解釈や設定のことです。「Head(頭の中)」+「Canon(公式設定)」を組み合わせた造語で、直訳すると「頭の中の公式設定」です。例えば「このキャラは猫好きだと思う」「この二人は幼馴染だったに違いない」のような、原作にはないけど自分の中では確定している設定がHeadcanonです。ファンフィクションや二次創作の出発点にもなります。
【豆知識1】
Headcanonは「Canon(公式)」「Fanon(ファンダム全体で広く受け入れられている非公式設定)」と区別されます。個人のHeadcanonがファンダム全体に広まるとFanonになることもあります。
【豆知識2】
作者や制作者が後からHeadcanonを公式設定として認めるケースもあり、これを「Canon confirmed(公式確定)」と言います。ファンにとっては最高に嬉しい瞬間です。
【例文】
★脳内設定を共有する場面
A: My headcanon is that Bakugo secretly likes cats.
「私の脳内設定では爆豪はこっそり猫好きなんだよね。」
B: I can totally see that! That’s a good headcanon.
「めっちゃ分かる!良いヘッドキャノンだね。」
★ヘッドキャノンについて議論する場面
A: That’s not canon, that’s just your headcanon.
「それ公式設定じゃなくて、あなたのヘッドキャノンでしょ。」
B: Well, until the author says otherwise, it’s canon in my heart.
「まあ、作者が否定するまでは私の心の中では公式なんで。」
Headcanonは自由。誰にも否定できないあなただけの物語を楽しみましょう!
