6-7
⇒信用できない・怪しいやつ
[シックス・セブン]
【解説】
「6-7」は、信用できない人や裏切りそうな人を指すスラングです。数字の由来にはいくつかの説がありますが、最も有力なのは「a snitch(密告者)」を表す暗号的な表現だとされています。ストリート文化やヒップホップの世界で使われ始め、TikTokなどのSNSを通じて若者の間に広まりました。「He’s a 6-7」と言えば「あいつは怪しい、信用するな」という意味になります。数字だけで意味が伝わるので、暗号的に使えるのがポイントです。
【豆知識1】
アメリカのストリートカルチャーでは、数字を使った隠語が昔から多く存在します。「12」は警察、「187」は殺人を意味するカリフォルニア刑法の条文番号から来ています。
【豆知識2】
SNSでは「That’s 6-7 behavior」のように、行動や態度が怪しいときにも使われます。直接人を名指しせずに警告できる便利な表現です。
【例文】
★友達の新しい知り合いについて
A: My new roommate keeps asking weird questions about my schedule.
「新しいルームメイトが俺のスケジュールについて変な質問ばっかしてくる」
B: That’s 6-7 behavior. Be careful around him.
「それ怪しいな。気をつけた方がいいよ」
★グループチャットで
A: Who told the teacher about our plan to skip class?
「誰が先生にサボる計画バラしたの?」
B: I’m not saying names, but someone in this group is a 6-7.
「名前は言わないけど、このグループに裏切り者がいる」
数字だけで意味が伝わるスラング、知っておくとSNSの会話が読めるようになります!
