Plot armor
⇒なぜか守られている・絶対に失敗しない
[プロットアーマー]
【解説】
「Plot armor」はもともとフィクション用語で、主人公がストーリーの都合上どんな危機的状況でも死なない・失敗しないことを指します。スラングではこれが現実に転用され、「なぜかいつも運良く切り抜ける人」「失敗するはずなのに成功する人」に対して使われます。テスト勉強してないのに高得点を取る人、遅刻しそうなのにギリギリ間に合う人など。
【豆知識1】
映画やドラマのレビューでは「plot armor」は批判的に使われます。主人公が不自然に生き残る展開は「thick plot armor(分厚いプロットアーマー)」と揶揄されます。
【豆知識2】
ゲームの世界では、特定のキャラクターが物語上の理由で倒せない仕様になっていることも「plot armor」と呼びます。スカイリムのような大作RPGでよく議論されます。
【例文】
★運がいい友達について
A: Jake didn’t study at all and still got an A on the final.
「ジェイク全然勉強してないのに期末でA取った」
B: That guy has insane plot armor. Nothing can take him down.
「あいつのプロットアーマーやばい。何しても失敗しない」
★映画の感想
A: How did the hero survive that explosion? He was right next to it.
「爆発のすぐ隣にいたのにどうやって生き残ったの?」
B: Plot armor, obviously. Main characters never die in the first movie.
「プロットアーマーでしょ。主人公は1作目じゃ絶対死なない」
リアルでplot armorを持ってる人は、実は見えない努力をしてるかもしれないよ!
