
The puzzle of motivation | Dan Pink
「ボーナスで、仕事の質は上がらない?」

ごほうびを増やせば、人はもっと頑張る。社会科学者が知っていて、多くの管理職が知らない事実は、その常識と食い違います。勉強や部活のやる気の出し方を見直したくなる講演です。
「報酬で人は動く」という考えに、研究の結果で反論していきます。意外な結論の連続に、ぐいぐいと引き込まれていきます。
研究で分かっている事実とエピソードを重ねて考えを進める流れは、論理的な話の見本です。要約や小論文の練習に向いています。
受験勉強や将来の仕事で、自分のやる気を引き出すヒントが得られます。学校や職場のあり方も、考えられるようになります。
1回目は日本語字幕。やる気について何が語られるかを確認
2回目は英語字幕にして、気になる表現を3〜5個控える
3回目はお気に入りの30秒を、一緒に声に出して練習
カードをタップで意味、🔊で発音、♥で単語帳に保存。全部見たら4択クイズへ。

やる気を「ごほうび」だけでなく、別の視点からも考えられるようになります。要約や意見文の骨組みも、自然とつかみやすくなります。
感想・自分の意見・覚えた単語を使った文。この端末に保存されます。
motivation, incentive, reward など、経済・教育・心理の入試頻出語彙が集中しています。研究から結論へ進む論理展開が明快で、要約や小論文の練習にもなります。
「ごほうびで人は動く」という常識に社会科学の知見で挑む内容で、学校や職場の誰にとっても身近な話題だからでしょう。印象的なエピソードを交えた説得の流れも、人気の理由です。
※原田英語の分析(一般論)です。
Structure 常識の紹介→反証→新しい考えという、論証の王道の型です。自分の意見文の設計図としても使えます。
Evidence 社会科学の知見とエピソードを根拠にして説得する見せ方が学べます。根拠と主張のつなぎ方を観察しましょう。
Voice ユーモアと間を使って聞き手を惹きつける話し方が見どころです。笑いの前後の間の取り方を聞き取りましょう。
Big Idea 「本当にやる気を出させるものは何か」という一文の主張が明確です。自分でも一言でまとめてみましょう。
おすすめの区間:長いので全部は不要です。導入のつかみか、結論をまとめる部分から30〜60秒を選びましょう。間の取り方を真似しやすい区間が向いています。
高校生:勉強のやる気を考える素材に。最初の数分だけ日本語字幕で観て、テストの点数とやる気の関係を考えましょう。
受験生:受験勉強のやる気を見直しながら、論理展開のある長文に慣れます。「常識を疑う」型は自由英作文にも使えます。
大学生:心理学・経営学のゼミやプレゼンの手本に。要約と反論を英語で書く練習と、ディスカッションに向きます。
社会人:マネジメントや働き方を考える素材に。会議で使えそうな、主張と根拠の運び方を音でつかめます。
動機づけ・教育・働き方は、入試長文や自由英作文で扱われやすい現代的テーマです。意見を組み立てる型として活用できます。
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