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スリの名人が教える、注意のそらし方
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スリの名人が教える、注意のそらし方

The art of misdirection | Apollo Robbins

「見ているのに、見えていない」

2,841万回再生回数
8:48長さ
★★☆☆☆入試に出そう度
🖨️ ワークシート
ホーキー
HOOKY の見どころ紹介

世界一のスリと呼ばれる男が、TEDGlobalの観客から次々に持ち物を抜き取ります。本人が気づかないまま、財布が肩の上に。笑いながら、人の注意がいかに頼りないかを思い知らされます。

1実演のワクワク

話し手がステージで人の注意を動かす場面が見どころです。仕掛けを知りたくなる気持ちで、最後まで引っ張られていきます。

2注意の仕組みを知る

なぜ人は見落としてしまうのか、という心の科学につながる話です。「注意」「錯覚」という言葉の入口になってくれます。

3映像から意味を推測

実演を見ながら聞くので、言葉が分からなくても場面から内容を推測できます。リスニングの負担が軽い、取り組みやすい1本です。

🔮 観る前に、予想してみよう (和訳はタップで表示)

Can you notice everything around you?
周りのことをすべて気づけていますか?
How do magicians fool our eyes?
マジシャンはどうやって私たちの目をだますのでしょう?

👀 こう観ると効く

11回目

日本語字幕で1回通して観て、注意の主張をつかむ

22回目

英語字幕で2回目を観て、使えそうな表現を3〜5個メモ

33回目

3回目は30秒を選び、間や強弱までまねて声に出す

💡 1回目は、仕掛けを探しながら気軽に楽しみましょう。2回目は、話し手の説明の言葉に注目すると、英語の学びになります。

カードをタップで意味、🔊で発音、♥で単語帳に保存。全部見たら4択クイズへ。

attentionタップで意味
注意attention
misdirectionタップで意味
注意そらしmisdirection
perceptionタップで意味
知覚perception
illusionタップで意味
錯覚illusion
pickpocketタップで意味
スリpickpocket
ゲームで覚える

💬 観たあとに答えてみよう

Why do we sometimes miss things right in front of us?
私たちはなぜ目の前のものを見落とすのでしょう?
Where does our attention go when we are surprised?
驚いたとき、注意はどこへ向かうでしょう?
観終わると…

日常の「見落とし」に気づきやすくなります。認知科学の入り口の語彙も手に入り、映像から状況を推測しながら英語を聞くコツも、少しつかめます。

✍️ 英語で1〜3文、書いてみよう(+15XP)

感想・自分の意見・覚えた単語を使った文。この端末に保存されます。

0 words

🎓 このトークで伸びる力

「注意」「錯覚」といった認知科学の入口の語彙に出会えます。実演を見ながら聞くので、映像から意味を推測する力もつき、リスニングの負担が軽めです。

🔥 なぜここまで観られた?

観客が実際にだまされる場面を目の前で見せる、体験型の話だったことが大きいと考えられます。マジックとしても、注意や知覚を扱う心理の入口としても楽しめるので、幅広い層に向いています。観終わったあと、身の回りの見え方が少し変わる点も魅力です。

※原田英語の分析(一般論)です。

🗺️ 話の流れ(大づかみ)
つかみ「世界一のスリ」と呼ばれる話し手がステージに立ち、人の行動のくせという話題に引き込みます。
実演会場の観客を相手に、財布や腕時計が気づかれないまま抜き取られる様子を、笑いを交えて見せていきます。
仕組みの説明人の注意には限りがあり、どこへ向くかは操作できる、という考え方が語られます。
広がり手品の枠を超えて、日常や仕事、安全の話にも通じる視点が示されます。
締め見ることと気づくことは別だ、という余韻を残して終わります。
🎤 プレゼンの技を盗む

Body 手や目線の動かし方そのものが「話の中身」です。言葉を消して映像だけ観ても、伝わり方を分析できます。

Voice 落ち着いた語り口と間の取り方が、実演の緊張感を高めます。声の大きさより間の使い方を観察しましょう。

Structure 実演→解説→意味づけの順になっているかを確認すると、体験を使って説得する型が見えてきます。

Hook 説明から入らず、まず体験させる導入です。自分のスピーチに「先に見せる」を取り入れる発想が学べます。

👂 英語の聞きどころ
  • 注意・知覚まわりの語彙(attention, notice, focus, distract など)が使われやすく、日常英語にもそのまま転用できます。
  • 実演中は「ここを見て」「これを持って」のような短い指示や呼びかけが中心で、口語の使い方が身につきます。
  • ユーモアを含む語りなので、皮肉や軽い冗談の言い回しなど、聞きどころが豊富です。
  • 英語は比較的やさしい範囲ですが、動作と一緒に出る表現が多いため、映像とセットで意味を取るのがコツです。
🗣️ シャドーイング攻略

おすすめの区間:実演の合間で話し手が仕組みを説明する部分は、文が短く落ち着いた口調です。笑いや動作に頼る場面より、説明中心の区間を選ぶと練習しやすいです。

  1. リズムと強弱をまねる:説明区間のゆっくりした間の取り方を、字幕なしでリズムごと真似ます。
  2. 意味を意識して追う:内容を思い浮かべながら追い、言えなかった語を「言えなかったメモ」に書き出します。
  3. 音声に重ねて言う+録音:録音して、間が短くなっていないかを聞き比べます。
👥 タイプ別の使い方

高校生:楽しく観るだけで十分です。日本語字幕で笑ってから、attentionなど3語をメモして、友達に英語で説明してみましょう。

受験生:心理や知覚がテーマの長文に慣れる入口になります。「注意は限りある資源」という発想を、英語の要約に使えます。

大学生:ゼミ発表の導入に「先に見せる」型を取り入れる練習になります。英語で1分のデモ付きスピーチを作ってみましょう。

社会人:会議の冒頭で使える、注意を引く型が学べます。移動中は説明区間だけ聞いて、短い指示表現を口慣らししましょう。

💬 ディスカッション・エッセイのお題
Why is it easy to miss things even when we are looking?
見ているのに見落としてしまうのは、なぜでしょうか。
How could this idea help in daily life or at work?
この考え方は、日常や仕事でどう役立つでしょうか。
Is it right to use tricks to control people's attention?
人の注意を操る技を使うのは、正しいことでしょうか。
🎯 入試とのつながり

知覚・心理・科学と社会をつなぐ長文で扱われやすい話題です。実演を使った説明の流れは、リスニングで話の展開をつかむ練習にもなります。

🚧 つまずきポイント
  • 実演中は映像を見ないと意味が取れない場面があります。まず通しで映像つきで観て、その後に音だけの練習に進みましょう。
  • ジョークは文化を知らないと分かりにくいです。全部を理解しようとせず、笑いの場面はそのまま楽しみましょう。
  • 動作と一緒に出る短い指示は聞き逃しやすいです。0.75倍で一度聞くと、口語の形がはっきり見えてきます。
💡 豆知識
  • この話し手は「紳士的なスリ」として知られ、TEDの舞台でもその技を実演して話題になりました。注意の仕組みを解説する点が、単なる手品と違う魅力です。
WORKSHEET ・ PDF

トーク別ワークシート(A4・5ページ)

観る前の予想とキーワード予習 → 3回観る視聴ログと話の流れマップ → 観たあとの問いと PREP 英作文 → 単語ドリル・テーマ単語の穴埋め・リテル・シャドーイング・自己評価 → 解答と50分の授業プラン。

無料・登録不要。最後のページは解答(先生用メモつき)。授業・塾・自習でご自由にどうぞ。

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