Wednesday の語源ストーリー
ローマでは、水曜日を「メルクリウス(水星の神)の日」と呼びました。ゲルマン人はこの名を、自分たちの神に置きかえます。旅と知恵の神メルクリウスに近い神として選ばれたのが、主神ウォーデンです。北欧神話ではオーディンと呼ばれる神です。こうして古英語の Wodnesdæg が生まれました。フランス語 mercredi やスペイン語 miércoles は、ローマ式の名前を残しています。d を発音しなくなったのは、言いやすさのために音が落ちたからです。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)
