watt の語源ストーリー
watt は、18世紀のスコットランドの技術者ジェームズ・ワットの名から来ています。ワットは、蒸気機関の燃料のむだを大きく減らす改良をしました。この機関は工場や鉱山で使われ、産業革命を進める力になりました。ワットは自分の機関を売りこむため、馬何頭分の力があるかで性能を示しました。これが horsepower(馬力)という単位です。19世紀後半、彼をたたえて仕事率と電力の単位が watt と名づけられました。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)