veto の語源ストーリー
veto は、ラテン語で「私は禁じる」という1語の文です。古代ローマの護民官は、役人や元老院の決定が民衆を害すると考えたとき、Veto! と言って止めることができました。英語では17世紀から、この権利そのものを veto と呼ぶようになります。今のアメリカでは、議会を通った法案を大統領が拒否できます。国連の安全保障理事会では、5つの常任理事国が拒否権を持っています。1か国でも反対すれば、決議は通りません。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)
