unctuous の語源ストーリー
unctuous は、ラテン語 unguere「油を塗る」から来ました。14世紀後半の英語では、文字どおり「油っぽい、脂ぎった」という意味でした。カトリック教会には、重い病の人に聖なる油を塗る儀式があり、英語で extreme unction(終油の秘跡)と呼ばれてきました。のちに unctuous は、話し方や態度が「油のようにぬるぬるした」様子にも使われます。うわべだけ愛想がよく、こびへつらう人のことです。ointment(軟膏)も同じ仲間です。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)