tobacco の語源ストーリー
1492年、コロンブスの一行はキューバで、乾かした葉を巻いて火をつけ、煙を吸う人々を見ました。スペイン語の tabaco はこの体験から広まった語です。ただ、元の語がカリブ海の先住民タイノのことばで「煙を吸う管」を指したのか、巻いた葉を指したのかは、はっきりしません。それ以前からスペインにあった、薬草を表すアラビア語系の語だとする説もあります。16世紀、ポルトガル駐在のフランス大使ニコはたばこをフランス宮廷に送りました。彼の名前から、植物の学名 Nicotiana と nicotine(ニコチン)が生まれています。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)
