thermometer の語源ストーリー
thermometer は、1624年にフランスの本で使われた thermomètre が元とされます。熱を表す thermē と、物差しの metron を組み合わせた造語です。そのころの温度計は、ガラス管の中の空気がふくらむのを見るだけで、目盛りもばらばらでした。1714年にドイツのファーレンハイトが水銀の温度計を作り、目盛りが統一されていきます。1742年には、スウェーデンのセルシウスが100等分の目盛りを提案しました。ところが最初は、水が沸く温度を0度、凍る温度を100度としていました。上下がひっくり返ったのは、彼の死後のことです。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)


