syndicate の語源ストーリー
古代ギリシャの syndikos は、裁判で当事者のそばに立って弁護する人でした。dikē は「正義・裁き」です。中世フランスでは、町や同業組合の利益を代表する役人を syndic と呼びました。英語の syndicate も、最初はこの代表者たちの会議を指しました。19世紀になると、銀行や会社が資金を出し合って大きな事業を引き受ける「企業連合」の意味が生まれます。同じころ、1本のコラムや漫画をたくさんの新聞に売る仕組みも syndicate と呼ばれるようになりました。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)



