solipsism の語源ストーリー
solipsism は、ラテン語 solus「ただ一人」と ipse「自身」に、-ism「主義」を付けた語です。19世紀後半に、哲学の用語として英語で使われ始めました。「確かに存在すると言えるのは自分の心だけだ」という考えを指します。目の前の世界も他人も、自分の心の中の像にすぎないかもしれない、という問いです。日常の英語では、「自分のことしか頭にない態度」を批判するときにも使います。ipse はラテン語の句 ipso facto「その事実そのものによって」にも出てきます。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)

