serendipity の語源ストーリー
serendipity は、イギリスの作家ホレス・ウォルポールが1754年に友人への手紙で作った語です。彼はペルシャのおとぎ話「セレンディップの3人の王子」を読んでいました。王子たちは旅の途中、探してもいない物を、偶然と鋭い観察で次々に見つけます。セレンディップは、セイロン島(今のスリランカ)の古い呼び名です。ウォルポールはこの話から、偶然うまく発見する力を serendipity と名づけました。1928年にフレミングが青カビから抗生物質を見つけた話は、その代表例としてよく挙げられます。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)

