scenery の語源ストーリー
17世紀の末、英語はイタリア語の scenario「舞台の背景」から scenary という語を作りました。18世紀にはつづりが -ery に変わり、今の scenery になります。初めは劇場の書き割りや背景のことでした。同じころイギリスでは、自然の眺めを一枚の絵のように楽しむ「ピクチャレスク」の旅が流行します。こうして scenery は、舞台の背景から「目の前に広がる景色」へと意味を広げました。今も舞台美術の意味で使われます。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)
