sardonic の語源ストーリー
古代ギリシャの叙事詩『オデュッセイア』には、主人公が侮辱を受けて sardanion に笑う場面があります。苦々しく、口元だけで笑う様子です。のちにこの語は、サルデーニャ島の毒草と結びつけられました。食べると顔の筋肉が引きつり、笑ったような顔で死ぬと言われた草です。セリ科の毒草とする研究もありますが、確定していません。英語の sardonic は17世紀に入り、「あざけるような・冷笑的な」を表します。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)
