sabot の語源ストーリー
sabot は、フランスなどの農民がはいた、1本の木をくりぬいて作る靴です。語源ははっきりせず、古靴を表す savate と boot の混ざった形とする説があります。この語から、フランス語の動詞 saboter が生まれました。元は「木靴でガタガタ音を立てる」「仕事をぞんざいにする」という意味です。そこから「わざと仕事を妨げる」sabotage が生まれました。労働者が木靴を機械に投げ込んだから、という話はよく語られますが、確かな根拠のない俗説です。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)
