pneumonia の語源ストーリー
pneumonia の頭の p は発音しません。ギリシャ語では p も読みましたが、英語では語頭の pn の組み合わせが発音しにくく、p が落ちたのです。ギリシャ語の pneumōn「肺」は、pnein「息をする」と関係のある語です。19世紀の終わりに活躍した医師ウィリアム・オスラーは、肺炎を「老人の友」と呼びました。苦しみの少ない最期をもたらすことが多かったからです。抗生物質が広まる20世紀半ばまで、肺炎は主な死因の1つでした。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)

