pluralism の語源ストーリー
pluralism は、初めは教会の用語でした。19世紀のイギリスで、1人の聖職者が複数の教区を同時に受け持ち、その収入を得ることを指しました。教区に住まない聖職者が増えたため、批判の的にもなりました。19世紀の終わりには、世界は1つの原理では説明できないとする哲学の立場の名にもなります。20世紀には、さまざまな民族・宗教・意見が社会の中で共に存在できるとする考え方を指すようになりました。今は政治や文化を論じる英文でよく使われます。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)


