pilgrim の語源ストーリー
pilgrim は、ラテン語の peregrinus「外国人・よそ者」が変わってできた語です。peregrinus は per「越えて」と ager「畑・土地」からなり、「自分の土地の外から来た人」を指しました。後期ラテン語で r が l に変わって pelegrinus となり、「聖地を巡る人」の意味が生まれました。ハヤブサを指す peregrine falcon も同じ語から来ています。巣のひなではなく、渡りの途中で成鳥をとらえたため「よそから来た鷹」と呼ばれたとされます。1620年にメイフラワー号で渡った人々は、のちに Pilgrim Fathers と呼ばれました。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)
