pharmacology の語源ストーリー
16世紀の医師パラケルススは、「毒かどうかを決めるのは量である」という考えを示したことで知られます。この考えは、今も薬理学や毒物学の基本としてよく引かれます。ギリシャ語の pharmakon が「薬」と「毒」の両方を意味したことと、ぴたりと重なります。pharmacology は、薬が体のどこにどう働くかを調べる学問です。英語には18世紀前半に、近代ラテン語の pharmacologia から入りました。-logy は geology や biology と同じ「〜学」です。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)

