C2名詞ギリシャ系新しく追加

pharmacologyの語源と意味

/ˌfɑrməˈkɑlədʒi/ファーマカロジー

薬理学、薬学

パーツに分けると

pharmac語根薬ギリシャ語 pharmakon
logy接尾辞〜学ギリシャ語 -logia

薬+学 → 薬についての学問 → 薬理学

コアイメージ
薬の働きを調べる学問

pharmacology の語源ストーリー

16世紀の医師パラケルススは、「毒かどうかを決めるのは量である」という考えを示したことで知られます。この考えは、今も薬理学や毒物学の基本としてよく引かれます。ギリシャ語の pharmakon が「薬」と「毒」の両方を意味したことと、ぴたりと重なります。pharmacology は、薬が体のどこにどう働くかを調べる学問です。英語には18世紀前半に、近代ラテン語の pharmacologia から入りました。-logy は geology や biology と同じ「〜学」です。

(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)

ことばの旅

  1. 1
    ギリシャ語
    pharmakon
    薬・毒
  2. 2
    ギリシャ語
    -logia
    〜の研究
  3. 3
    近代ラテン語
    pharmacologia
    薬の学
  4. 4
    英語18世紀前半
    pharmacology

例文

She studied pharmacology to understand how drugs affect the human brain.
彼女は薬が人間の脳にどう作用するかを知るために薬理学を学んだ。

よく使う形:clinical pharmacology(臨床薬理学)

暗記フック

pharma(薬)+logy(学)=薬の学問。

入試・使い方のポイント

学問名なので不可算・無冠詞。pharmacy(薬局・薬学)より研究寄りの語。

受験ミニ情報 アクセントは -COL- の位置(phar-ma-COL-o-gy)。-logy の直前に強勢が来る典型。

派生語・言い換え受験で問われる形

pharmacological形容詞 薬理学の
pharmacologist名詞 薬理学者

同じ語源の仲間(4語)

語根 log(言葉・論理)の単語をすべて見る →

ほかの言語の兄弟

ドイツ語Pharmakologie薬理学

語源で推理!ミニクイズ

pharmacology と同じ語源の単語です。パーツの意味から推理してみましょう。

よくある質問

pharmacologyの語源は?

pharmac(薬)+logy(学)→薬についての学→薬理学 16世紀の医師パラケルススは、「毒かどうかを決めるのは量である」という考えを示したことで知られます。この考えは、今も薬理学や毒物学の基本としてよく引かれます。

pharmacologyの意味は?

薬理学、薬学(名詞)。コアイメージは「薬の働きを調べる学問」です。

pharmacologyの覚え方は?

pharma(薬)+logy(学)=薬の学問。 同じ語源の pharmacy・pharmacist・pharmaceutical とまとめて覚えると効率的です。

pharmacologyの発音は?

/ˌfɑrməˈkɑlədʒi/(ファーマカロジー)。このページの「発音」ボタンで音声を聞けます。