pepper の語源ストーリー
pepper の祖先は、インドの言葉で「長こしょう」を指した語だとされます。ギリシャ語、ラテン語を通り、古英語の時代にはもう pipor として入っていました。こしょうは古代からとても高価でした。5世紀初め、ローマを包囲した西ゴートの王アラリックは、身代金の一部として大量のこしょうを求めたと伝えられます。のちにコロンブスは、アメリカ大陸の唐辛子を「こしょうの仲間」と考えました。そのため唐辛子やピーマンも pepper と呼ばれます。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)