pedagogy の語源ストーリー
pedagogy の ped- は、ギリシャ語の pais「子ども」です。同じ語は encyclopedia(百科事典)にも入っています。ギリシャ語の enkyklios paideia は「ひと回りの教育」、つまり教養として学ぶべき分野をひととおり、という意味でした。その「教育の輪」が、知識を集めた本の名になりました。20世紀には、ブラジルの教育者パウロ・フレイレが『被抑圧者の教育学』(1968年)を書きました。彼は pedagogy を、社会を変える力として論じました。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)
