parsimonious の語源ストーリー
parsimonious は、ラテン語 parsimonia「倹約」に -ious をつけた形容詞です。parsimonia は parcere「節約する・控える」から来ています。日常では「ひどくけちな」という悪い意味です。ところが科学では、この語が「無駄のない」というほめ言葉になります。14世紀の神学者オッカムの名を冠した「オッカムのかみそり」は、説明に必要以上の仮定を持ちこむな、という考えです。これを law of parsimony(節約の原理)とも言い、parsimonious explanation は「最も簡潔な説明」です。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)
